太田母斑のレーザー治療が受けられる施設
東京の中央区日本橋にある日本橋Fレーザークリニックは、最寄り駅と徒歩2分という、アクセス良好な好立地にあります。
東西線や銀座線、浅草線を利用することが可能で、JR・丸ノ内線を使い遠方からアクセスすることもできます。
日本橋Fレーザークリニックはレーザー治療専門の病院で、形成外科や外科と皮膚科に、美容皮膚科や美容整形外科を併設しているのが特徴です。
診療は各種のアザも対象で、例えば青アザであればいわゆる蒙古斑、そして太田母斑の治療も受けられます。
肌質に異常は見られないものの、顔や目の周囲に生じると非常に目立つのが太田母斑ですが、この病院なら専門的なレーザー治療で目立たなくさせることができます。
日本橋Fレーザークリニックの太田母斑のレーザー治療は、5回〜10回程度の回数が標準ですから、根気良く通うことが必要です。
治療に1〜2年を要しますが、2〜3ヶ月に1回くらいの間隔なので忙しくても無理なく定期的に通えますし、立地が良いので交通の負担は最小限で済みます。
使用するレーザーはQスイッチのアレキサンドライトレーザーで、メラニン色素に対して強力に作用します。
適応疾患が豊富で、色素沈着やホクロにも有効性を発揮するレーザーですから、青アザの治療においても期待が持てます。
診療は木曜日と第1〜第3、第5日曜日、祝日を除く毎日で、通常は午前10時00分〜午後19時00分、月曜日と水曜日は午後14時00分〜20時00分までと、夕方以降も通いやすいのが魅力です。
